レンズの歴史を辿る
近年レンズはどんどん高性能化しています。例えば50mm F1.4 のような標準大口径レンズでは、今...
電子シャッターの話
CP+2024に参加して、早くも1ヶ月立ちました。個人的にスチルカメラにおいて、一番感じたトレンド...
ソロントン・ピッカードを見つめる
Thornton Pickard Royal Ruby ソロントン・ピッカード(Thor...
カラー写真技法伝−番外:モノクロ写真のカラーリング
この連載はカラー写真技法の小伝です。今日のデジタルカメラになるまで、どのようなカラー写真技法が存在...
カラー写真技法伝−後編:デジタル(2000〜)
この連載はカラー写真技法の小伝です。今日のデジタルカメラになるまで、どのようなカラー写真技法が存在...
カラー写真技法伝−中編:フィルム(1930〜2000)
この連載はカラー写真技法の小伝です。今日のデジタルカメラになるまで、どのようなカラー写真技法が存在...
カラー写真技法伝−前編:フィルム以前(1839〜1930)
1839年ダゲレオの銀板写真術の発明とともに、写真が誕生しました。その後の長い間、写真はモノクロが...
8×10を超える:四つ切りへの挑戦
フィルムをやり始めると、どんどん大きいフォーマットに憧れて、ついつい手を出してしまいます。 ...
映画のなかのカメラ⑤:『ローマの休日』とライター型カメラ、大判プレスカメラ
オードリー・ヘプバーン主演の『ローマの休日』は、知らない人いないくらいの名作です。 ...
ライカM9-Pの世界
カメラ好きな人にとって、ライカは一つの頂点です。 それにまつわる伝説と物語は「ライカM」とい...