フィルムは蘇る!モノクロ編:サンプルから特性を見よう

フィルムまとめ比較のモノクロ編です。カラーネガとリバーサル編はこちらです。

モノクロフィルムは撮るのに一番難しく、取り扱いのに一番楽しいものです。撮る難しさはいうまでもなく、色を明暗への変換を自分の中でやらないといけないことです。取り扱いが楽しいなのは自分で簡単に現像することができるからです。増感や減感もできるし、違う現像液や処方を使うことで、様々なおもしろい効果を生み出すことができます。

私は自分で現像していました。カメラ屋さんに現像に出すと、1週間以上かかっていて、しかも高いです。暗室を作って、今度リタッチもやってみたいです!

モノクロフィルムもたくさん種類があって、定番のコダックと富士フィルム以外、ILFORDのものも有名で、使ってみました。値段がやはりどうしても高いので、最近はコダックの400TXしか使わなくなってきました。

それぞれのフィルムのトーンが微妙に違って、なかなか言葉にするのが難しいです。あとスキャンのときのトーンカーブの自動調整もあって、私もまだそこをよく把握できていません。サンプル画像を載せて、ご参考になればと思います。

コダック T-MAX100

135と120中判両方ですが、圧倒的に120を使っていました。

コダック TRI-X 400TX

120しか使ったことないです。なかなか使い勝手がよく、増感も簡単らしいです。

富士フィルム ネオパン 100 ACROSII

コダックより若干コントラスト低めの感じがします。こちらも120のみです。

イルフォード PANF PLUS 50

こちらは試しに使ってみて、自分で現像したものです。少し現像時間が足りなかったのかもしれないですが、本来もっと粒子が細かいはずです。

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